こだわり中国駐在生活

中国駐在生活で感じたことをランダムに記します。

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6時間遅れ

南陽空港

河南省南陽市から広東省広州市へ向かうため中国南方航空に乗りました。
南陽空港は,中国の地方都市ではまだまだ一般的な,ターミナルから
歩いて飛行機に向かう空港です。
冬の寒い時はつらいですが…

ERJ190

実は搭乗の際に,2時間遅れ…午後1時 広州地方の悪天候が理由でした。
いざ向かってみましたが,着陸時もまだ天候が悪く(涙)
有名な観光地 桂林で天候の回復待ち…
やっと天候が戻り,広州に午後7時やっと着陸しました。

6時間遅れでタラップを降りる際に,服務員が乗客全員に

「辛苦了(お疲れ様でした)」と言葉をかけました。

さすがの中国でも,こういう時は声をかけてくれるんですね。

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長らくご無沙汰しました

なんとご説明したら良いかわかりませんが,
再び上海での駐在を始めた自分がここにいます。
ワイフもまもなく上海に到着します。

世の中は何があるかわかりません。
「こだわり遠州生活」を満喫するまもなく,
東京の本社に半年籍を置いたものの,
半分はまた中国への出張を繰り返し
10月から上海の元のアパートに戻りました。

昨日引っ越し荷物が届いたばかりで
落ち着きませんが,

新生「こだわり中国駐在生活」まもなく再開です。

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ラストエンペラー

長春の季節は一年で一番良い季節になりました。
上海と比べると田舎ですが,空が高い感じです。
munekobaのワイフの長春訪問を機に初めて
気になっていたところに行ってきました。

仮宮殿

中国語では 「旧偽満皇宮」 現在の偽満皇宮博物院である。
まさに「ラストエンペラー最後の住み家」である。
ラストエンペラー溥儀については,ここではあえて詳しく述べません。

玉座
 
地質宮

現在は地質宮と呼ばれている,戦後設計図に基づいて建設された
「宮殿」の建物です。(吉林大学の地質博物館のためこの名前とのこと)

長春には歴史の勉強をもう一度させようとする環境があふれてます。

「遙かなる絆」今見てます。

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白・黄・赤・啤

今回のタイトルを見て,「ニヤッ」とした貴方!さすがです。

来週末から「春節」(旧暦の正月)を控えた中国各地は
まさに帰省ラッシュを向かえています。列車,バス,航空機・・・・
大きな「おみやげ」が入った荷物を抱えて,人が駅を行き来する
様子は,やはり正月前を感じさせます。
(今年は1/26が元旦です。従って大晦日の25日以前に
皆さん故郷に戻りたいですね。)

さて新年が間近と言うことだと,どこでも有るのが忘年会
景気の関係で,例年ほど大々的なイベントは各社少ない様子ですが
週末のレストランでは,あちらこちらから乾杯ではなく「干杯!」の
かけ声が聞こえてきます。

ここで欠かせないのが「お酒」
日本人にとっては,中国のお酒というと・・・・
「紹興酒」「老酒」などが思い浮かびますね。
実際,探せば「紹興酒」は有りますが,なんと言っても中国の
宴会に欠かせないのは「白酒」です。
中国版焼酎です。
「白酒(バイジュ)」の詳細は,リンクを参照いただくことにして
その「恐ろしさ」(爆)は,度数にあります。大体50度以上・・・・
ひとたび口にすると,独特の香りだけでなく,口内やノド,食道を刺激する
感覚に(アルコール消毒?)圧倒されます。
指先ほどの小さな杯で乾杯しますが,何杯も飲めば・・・相当なものです。
マオタイ酒と呼ばれるのも白酒の一つになります)
一般的には日本人の初心者には敬遠されるお酒。
しかし中国に住んだら,避けては通れない(苦笑)ものです。

「黄酒(ファンジュ)」は紹興酒,老酒などを総称した醸造酒のこと。
しかし,白酒ほど中国全土では飲まれていない気がします。
レストランで「紹興酒」有りますなんて言われたら,日本人客の多い証拠です。
ちなみに,高級レストランでは「何年もの?」なんて聞かれます。
当然熟成期間が長いほど「まろやか」になりますが,お値段もそれなりに・・・
「駐在のノウハウ」(爆)として,「8年物」がお値段とお味のバランスが良いようです。

「黄酒」に勝るとも劣らずで,近年市場が拡大しているのが・・・・
「紅酒(ホンジュ)」と呼ばれる赤ワインです。
白ワインもあるんでしょうが・・・全く見ません(なぜ?)
確かに赤ワインは中国の料理に合いますね。
中国製「長城 Great Wall」ブランドが一般的です。
まれにオーストラリア製,カリフォルニア製がメニューに載ってます。
乾杯攻撃では,ゆっくり味を楽しめませんね。
最近フランスが真剣に中国へのワイン輸出を拡大したいとの
意向を示していますが,美味しい赤ワインなら皆さん喜びます。

最後は,ビール「啤酒;(ピジュ)」
アジア,ヨーロッパで,かなりいろいろビールは飲みましたが・・・・
中国のビールは「侮れ」ません!
今や世界一のビール消費国!
日本のビールに比べ,アルコールがやや弱めの4%程度と軽いこともあってか
先般の重慶訪問時は,麻辛料理の良きパートナーでした。
どんなビールがあるかは・・・ここをご参照下さい。
ブランド的には,「ハルピンビール」がおすすめです。
ただし,上海で飲む「ハルピンビール」は上海近郊で生産されており
本場「哈爾浜(ハルピン)」で飲む新鮮なものがおすすめです。
(長春は哈爾浜に200㎞と近いんですが,あまり見かけないです)

実はmunekobaの自室の冷蔵庫にはソフトドリンク以外は
アルコール飲料は入っていません。
あんまり飲めない人というか飲まない人という感じです。
でも中国では仕事関係の会食は必然的に発生するため
上記のような経験を「有無を言わさず?」経験する?(爆)
くれぐれも中国関係で「白酒」と聞いたら,「ひな祭り」のそれとは
違うことを,思い出してくださいね!


新年



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はじめてのおつかい

正月休み明け,最初の出張は天津でした。
急に決まり日程が動かせないため困ったことが・・・

「長春から天津への航空便がその日は無いのです」

長春から天津へはとても列車で行ける距離ではありません。
飛行機は週に2便・・・
「munekobaさん,北京から新幹線で行けばいいですよ!」
長春のスタッフからアドバイスが・・・
長春から北京には毎日4便以上飛んでいますし,
北京から天津への新幹線は昨年のオリンピックに合わせ
新しく開通したものと聞き,好奇心の塊のmunekobaとしては
「チャレンジ?」と言うか「はじめてのおつかい」です。(爆)

どうしてチャレンジなのかは・・・

1,北京首都空港から天津行きの新幹線駅(北京南駅)まで
  鉄道はつながっていない。
2,北京首都空港からタクシーで北京南駅という方法が
  一番簡単だが,北京市内の渋滞は全く予想がつかないほど
  時にはひどいことがあり,午前移動午後打ち合わせの
  アポに影響を及ぼすおそれがある。
3,と言うことで,空港から首都机場快速軌道 AIRPORT EXPRESS
  で北京市内の地下鉄駅まで行き,地下鉄で北京南駅に
  なるべく近くまで行って,タクシーに乗る。
  (今のところ北京南駅まではタクシーかバスしか行く方法なし)

結果は,ちゃんと行けたんですが,munekoba流の教訓を・・・

・首都机場快速軌道の問題点は,切符の購入方法。
 片道25人民元で,自動販売機がありますが,問題有り。
 自動販売機が受け付けるのが10元,5元の札だけなのです。
 20元と100元の札しか無かったmunekoba,結局人のいる窓口で
 購入しましたが,そういう人ばかりで15分おきの列車に即
 乗れませんでした。
・領収書(発票)が欲しい場合は,「レシート」なんて言っても
 係員は分からず・・・(この点は京成成田空港駅の方が上)
 「パーピャオ」(発票)と言わないと分かりません。
・市内の地下鉄への乗り換え(三元橋)は全く問題なしですが
 市内均一2元の乗車券を自動販売機で買うには,1元硬貨か
 やはり5元,10元札が必要。最近1元札ばかり使っている
 東北人?munekobaは硬貨が無くて一瞬困りました。
・10号線国貿駅からタクシーに乗りました。南駅までは35元くらい
 時間にして30分近くかかりました。聞きしにまさる交通渋滞!
 時間には余裕を持って!
・「駅」という漢字は中国では通じません。「站」という字です。
 「南駅」とうっかり書いた紙をタクシー運転手に見せてしまい・・・
 「ナンジャン」と言ったら分かってくれました。
・北京南駅は最新駅と言うだけ有って,巨大!まるで空港です。
 天津には15分おきに新幹線が出発しています。所要時間は30分
・ティケットの自動販売機は100元札が使えて安心。1等69元2等59元
 使い方も画面の通りに入力すればよく,初めてのmunekobaでもOK!
・ティケットには出発時間,ホームもしっかり明記されているので
 迷いません。
・出発時間の15分前から乗車開始です。これも表示を見ていれば
 迷いません。

ということで,30分で無事天津に到着!

「はじめてのおつかい」は無事終了しました。
大問題が起きたら困ったけれど,あっけなくて・・・(苦笑)

オリンピックのおかげですね。
早く地下鉄か何かで南駅が陸の孤島から解消されてくれれば!と
思うのは,私だけではないと思います。

天津は初めてではなかったのですが,思いの外寒かったのが
印象的でした。(長春は比較の対象にあらず)
日本から戻って1週間たっていないのに,日本のインフラ標準の
高さを改めて実感した「はじめてのおつかい」でした。


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