こだわり中国駐在生活

中国駐在生活で感じたことをランダムに記します。

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明日は大晦日

munekobaの会社も昨日で仕事納め
街はすっかりお正月ムードです。
特にショッピングセンター周辺は車が大渋滞。
お正月の買い物客で一杯です。
皆買っているのが,お米,油,そしてお酒
都会に働きに行っている家族のメンバーが
実家に一堂に会するわけで,そのためなんですが
中国人スタッフの話によると,どうもただ食べたり飲んだり
するために買うわけではないようです。

家族が一堂に会するのは,家族自身のためだけでなく
先祖の供養的な意味合いが強いようです。
元旦には家族皆が新しい服を着て一堂に会し
挨拶をして,餃子を食べる。(たぶん東北地方だけ)

もちろん餃子以外のいわゆる「おせち」も準備されます。
地方によって違うようですが,豚,鳥,魚など
確か「ナマコ」の煮物なんかも有ったはずです。
これらはご先祖様へのお供えの料理です。

その後は近所の長老やら親しい人を訪ねて
新年の挨拶ということになるわけですが,お年玉も・・・
この歳になるとお年玉はあげるばかりでおもしろくないですね。
赤いお年玉袋を用意して・・・

お年玉の金額っていくらくらいなんだろう?って思って
調べていたら,こんな新聞記事が有りました。
(昨年の記事です)

中国では、旧正月で帰省する際に親族から
期待される「お年玉」の額が年々上昇しており、
大都市で働く一部の若手ビジネスマンにとって
深刻な負担となっていることが分かった。
24日付の新華社が報じた。

 記事によると、中国の旧正月では年上の
既婚者が新しい年の幸運を祈って現金を
入れた赤い封筒を親類の子供に渡すのが
慣習だったが、最近は年下だけでなく年上の
親族にも、若いビジネスマンたちから高額な
「お年玉」を渡すことが期待されているという。

 同記事では、1カ月分の給料をも上回る
約4000元(約6万2000円)の「お年玉」を
避けようとするあまり、今年の帰省を取りやめた
上海のサラリーマンの例を紹介している。


現在は円高で日本円換算の金額は1万円ほど
下がってしまっています。念のため。

確かに小学生レベルで200元程度はあげるらしく
両親や親戚が沢山いれば・・・

中国の物価レベルは日本の5分の1という例えがあります。
上記の給料レベルだと少し甘めですが
そうだとしても。小学生に200元は大きな金額ですね。

munekobaも中国人サラリーマンだったら,きっと困って
いると思います。(苦笑)

本当に特別なお正月です。

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白・黄・赤・啤

今回のタイトルを見て,「ニヤッ」とした貴方!さすがです。

来週末から「春節」(旧暦の正月)を控えた中国各地は
まさに帰省ラッシュを向かえています。列車,バス,航空機・・・・
大きな「おみやげ」が入った荷物を抱えて,人が駅を行き来する
様子は,やはり正月前を感じさせます。
(今年は1/26が元旦です。従って大晦日の25日以前に
皆さん故郷に戻りたいですね。)

さて新年が間近と言うことだと,どこでも有るのが忘年会
景気の関係で,例年ほど大々的なイベントは各社少ない様子ですが
週末のレストランでは,あちらこちらから乾杯ではなく「干杯!」の
かけ声が聞こえてきます。

ここで欠かせないのが「お酒」
日本人にとっては,中国のお酒というと・・・・
「紹興酒」「老酒」などが思い浮かびますね。
実際,探せば「紹興酒」は有りますが,なんと言っても中国の
宴会に欠かせないのは「白酒」です。
中国版焼酎です。
「白酒(バイジュ)」の詳細は,リンクを参照いただくことにして
その「恐ろしさ」(爆)は,度数にあります。大体50度以上・・・・
ひとたび口にすると,独特の香りだけでなく,口内やノド,食道を刺激する
感覚に(アルコール消毒?)圧倒されます。
指先ほどの小さな杯で乾杯しますが,何杯も飲めば・・・相当なものです。
マオタイ酒と呼ばれるのも白酒の一つになります)
一般的には日本人の初心者には敬遠されるお酒。
しかし中国に住んだら,避けては通れない(苦笑)ものです。

「黄酒(ファンジュ)」は紹興酒,老酒などを総称した醸造酒のこと。
しかし,白酒ほど中国全土では飲まれていない気がします。
レストランで「紹興酒」有りますなんて言われたら,日本人客の多い証拠です。
ちなみに,高級レストランでは「何年もの?」なんて聞かれます。
当然熟成期間が長いほど「まろやか」になりますが,お値段もそれなりに・・・
「駐在のノウハウ」(爆)として,「8年物」がお値段とお味のバランスが良いようです。

「黄酒」に勝るとも劣らずで,近年市場が拡大しているのが・・・・
「紅酒(ホンジュ)」と呼ばれる赤ワインです。
白ワインもあるんでしょうが・・・全く見ません(なぜ?)
確かに赤ワインは中国の料理に合いますね。
中国製「長城 Great Wall」ブランドが一般的です。
まれにオーストラリア製,カリフォルニア製がメニューに載ってます。
乾杯攻撃では,ゆっくり味を楽しめませんね。
最近フランスが真剣に中国へのワイン輸出を拡大したいとの
意向を示していますが,美味しい赤ワインなら皆さん喜びます。

最後は,ビール「啤酒;(ピジュ)」
アジア,ヨーロッパで,かなりいろいろビールは飲みましたが・・・・
中国のビールは「侮れ」ません!
今や世界一のビール消費国!
日本のビールに比べ,アルコールがやや弱めの4%程度と軽いこともあってか
先般の重慶訪問時は,麻辛料理の良きパートナーでした。
どんなビールがあるかは・・・ここをご参照下さい。
ブランド的には,「ハルピンビール」がおすすめです。
ただし,上海で飲む「ハルピンビール」は上海近郊で生産されており
本場「哈爾浜(ハルピン)」で飲む新鮮なものがおすすめです。
(長春は哈爾浜に200㎞と近いんですが,あまり見かけないです)

実はmunekobaの自室の冷蔵庫にはソフトドリンク以外は
アルコール飲料は入っていません。
あんまり飲めない人というか飲まない人という感じです。
でも中国では仕事関係の会食は必然的に発生するため
上記のような経験を「有無を言わさず?」経験する?(爆)
くれぐれも中国関係で「白酒」と聞いたら,「ひな祭り」のそれとは
違うことを,思い出してくださいね!


新年



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はじめてのおつかい

正月休み明け,最初の出張は天津でした。
急に決まり日程が動かせないため困ったことが・・・

「長春から天津への航空便がその日は無いのです」

長春から天津へはとても列車で行ける距離ではありません。
飛行機は週に2便・・・
「munekobaさん,北京から新幹線で行けばいいですよ!」
長春のスタッフからアドバイスが・・・
長春から北京には毎日4便以上飛んでいますし,
北京から天津への新幹線は昨年のオリンピックに合わせ
新しく開通したものと聞き,好奇心の塊のmunekobaとしては
「チャレンジ?」と言うか「はじめてのおつかい」です。(爆)

どうしてチャレンジなのかは・・・

1,北京首都空港から天津行きの新幹線駅(北京南駅)まで
  鉄道はつながっていない。
2,北京首都空港からタクシーで北京南駅という方法が
  一番簡単だが,北京市内の渋滞は全く予想がつかないほど
  時にはひどいことがあり,午前移動午後打ち合わせの
  アポに影響を及ぼすおそれがある。
3,と言うことで,空港から首都机場快速軌道 AIRPORT EXPRESS
  で北京市内の地下鉄駅まで行き,地下鉄で北京南駅に
  なるべく近くまで行って,タクシーに乗る。
  (今のところ北京南駅まではタクシーかバスしか行く方法なし)

結果は,ちゃんと行けたんですが,munekoba流の教訓を・・・

・首都机場快速軌道の問題点は,切符の購入方法。
 片道25人民元で,自動販売機がありますが,問題有り。
 自動販売機が受け付けるのが10元,5元の札だけなのです。
 20元と100元の札しか無かったmunekoba,結局人のいる窓口で
 購入しましたが,そういう人ばかりで15分おきの列車に即
 乗れませんでした。
・領収書(発票)が欲しい場合は,「レシート」なんて言っても
 係員は分からず・・・(この点は京成成田空港駅の方が上)
 「パーピャオ」(発票)と言わないと分かりません。
・市内の地下鉄への乗り換え(三元橋)は全く問題なしですが
 市内均一2元の乗車券を自動販売機で買うには,1元硬貨か
 やはり5元,10元札が必要。最近1元札ばかり使っている
 東北人?munekobaは硬貨が無くて一瞬困りました。
・10号線国貿駅からタクシーに乗りました。南駅までは35元くらい
 時間にして30分近くかかりました。聞きしにまさる交通渋滞!
 時間には余裕を持って!
・「駅」という漢字は中国では通じません。「站」という字です。
 「南駅」とうっかり書いた紙をタクシー運転手に見せてしまい・・・
 「ナンジャン」と言ったら分かってくれました。
・北京南駅は最新駅と言うだけ有って,巨大!まるで空港です。
 天津には15分おきに新幹線が出発しています。所要時間は30分
・ティケットの自動販売機は100元札が使えて安心。1等69元2等59元
 使い方も画面の通りに入力すればよく,初めてのmunekobaでもOK!
・ティケットには出発時間,ホームもしっかり明記されているので
 迷いません。
・出発時間の15分前から乗車開始です。これも表示を見ていれば
 迷いません。

ということで,30分で無事天津に到着!

「はじめてのおつかい」は無事終了しました。
大問題が起きたら困ったけれど,あっけなくて・・・(苦笑)

オリンピックのおかげですね。
早く地下鉄か何かで南駅が陸の孤島から解消されてくれれば!と
思うのは,私だけではないと思います。

天津は初めてではなかったのですが,思いの外寒かったのが
印象的でした。(長春は比較の対象にあらず)
日本から戻って1週間たっていないのに,日本のインフラ標準の
高さを改めて実感した「はじめてのおつかい」でした。


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新年快楽!

皆様,明けましておめでとうございます!

中国はいわゆる旧正月(春節)が新年になりますが
munekobaはやはり日本人・・・
年越しそば,紅白,行く年来る年・・・という儀式を経て
新年を迎えないとお正月の気がしませんねぇー

美国(米国)に始まった金融危機の影響は中国にも
しっかり押し寄せています。
特に輸出に依存している華南地域のダメージは大きく
地域の経済がすっかり停滞しているようです。
皆でトンネルの出口を早く見たいものです。

2009年 皆様のご健康とご多幸をお祈りします。

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