こだわり中国駐在生活

中国駐在生活で感じたことをランダムに記します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

白・黄・赤・啤

今回のタイトルを見て,「ニヤッ」とした貴方!さすがです。

来週末から「春節」(旧暦の正月)を控えた中国各地は
まさに帰省ラッシュを向かえています。列車,バス,航空機・・・・
大きな「おみやげ」が入った荷物を抱えて,人が駅を行き来する
様子は,やはり正月前を感じさせます。
(今年は1/26が元旦です。従って大晦日の25日以前に
皆さん故郷に戻りたいですね。)

さて新年が間近と言うことだと,どこでも有るのが忘年会
景気の関係で,例年ほど大々的なイベントは各社少ない様子ですが
週末のレストランでは,あちらこちらから乾杯ではなく「干杯!」の
かけ声が聞こえてきます。

ここで欠かせないのが「お酒」
日本人にとっては,中国のお酒というと・・・・
「紹興酒」「老酒」などが思い浮かびますね。
実際,探せば「紹興酒」は有りますが,なんと言っても中国の
宴会に欠かせないのは「白酒」です。
中国版焼酎です。
「白酒(バイジュ)」の詳細は,リンクを参照いただくことにして
その「恐ろしさ」(爆)は,度数にあります。大体50度以上・・・・
ひとたび口にすると,独特の香りだけでなく,口内やノド,食道を刺激する
感覚に(アルコール消毒?)圧倒されます。
指先ほどの小さな杯で乾杯しますが,何杯も飲めば・・・相当なものです。
マオタイ酒と呼ばれるのも白酒の一つになります)
一般的には日本人の初心者には敬遠されるお酒。
しかし中国に住んだら,避けては通れない(苦笑)ものです。

「黄酒(ファンジュ)」は紹興酒,老酒などを総称した醸造酒のこと。
しかし,白酒ほど中国全土では飲まれていない気がします。
レストランで「紹興酒」有りますなんて言われたら,日本人客の多い証拠です。
ちなみに,高級レストランでは「何年もの?」なんて聞かれます。
当然熟成期間が長いほど「まろやか」になりますが,お値段もそれなりに・・・
「駐在のノウハウ」(爆)として,「8年物」がお値段とお味のバランスが良いようです。

「黄酒」に勝るとも劣らずで,近年市場が拡大しているのが・・・・
「紅酒(ホンジュ)」と呼ばれる赤ワインです。
白ワインもあるんでしょうが・・・全く見ません(なぜ?)
確かに赤ワインは中国の料理に合いますね。
中国製「長城 Great Wall」ブランドが一般的です。
まれにオーストラリア製,カリフォルニア製がメニューに載ってます。
乾杯攻撃では,ゆっくり味を楽しめませんね。
最近フランスが真剣に中国へのワイン輸出を拡大したいとの
意向を示していますが,美味しい赤ワインなら皆さん喜びます。

最後は,ビール「啤酒;(ピジュ)」
アジア,ヨーロッパで,かなりいろいろビールは飲みましたが・・・・
中国のビールは「侮れ」ません!
今や世界一のビール消費国!
日本のビールに比べ,アルコールがやや弱めの4%程度と軽いこともあってか
先般の重慶訪問時は,麻辛料理の良きパートナーでした。
どんなビールがあるかは・・・ここをご参照下さい。
ブランド的には,「ハルピンビール」がおすすめです。
ただし,上海で飲む「ハルピンビール」は上海近郊で生産されており
本場「哈爾浜(ハルピン)」で飲む新鮮なものがおすすめです。
(長春は哈爾浜に200㎞と近いんですが,あまり見かけないです)

実はmunekobaの自室の冷蔵庫にはソフトドリンク以外は
アルコール飲料は入っていません。
あんまり飲めない人というか飲まない人という感じです。
でも中国では仕事関係の会食は必然的に発生するため
上記のような経験を「有無を言わさず?」経験する?(爆)
くれぐれも中国関係で「白酒」と聞いたら,「ひな祭り」のそれとは
違うことを,思い出してくださいね!


新年



PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。